• mari Yoshimura

紅のにほひ

最終更新: 6月18日

おはようございます。


あっという間に個展まで1ヶ月を切りまして

毎度ながらギリギリのスケジュールで活動をしているヨシマリです。



11/21〜11/29

金沢市東茶屋街の縁煌さんにて開催する個展のタイトルがようやく決定しました。

そちらが上記にもあります



紅のにほひ です。



"にほひ"とは襲(かさね)の色目のぼかしをあらわす色彩の用語であります。



濃淡のある赤の表情や

他の色彩との組み合わせにより感情の間や、香りたつ色気を表現します。




不安な時や寂しさを感じた時には、人の温度を感じられるものに寄り添いたい。






画像のものは額装し、壁掛け作品になります。




こちらは、なだらかな8角形の陶板です。




8という数字は

西洋では『魂の再生や復活』を表し

中国や日本では末広がりの縁起のいい数字

風水でも八方位を表すシンボル的な形です。



総じて言えることは8は素晴らしい!





ちなみになだらかと前置きしたのは人によっては16角形じゃない?

とおっしゃる方もいるだろうなと思ったのでささやかな先手です(笑)




"八方塞がり''という言葉がありますが

内側から外に向かって突き広げる力をこの形と図案で表現しました




観たり触れた人の心を満たせられるような作品作りを目標に制作しています。




この作品では

常日頃、心を後押しする存在になれたらなと願います




ブログでは制作過程も含め作品をご紹介していこうと思っておりますので

また覗いていただけたら嬉しいです。




201023yoshimari